初めまして✨
心身美容サロンMスタッフの西条あすみと申します。
こちらの記事を見てくださりありがとうございます♡
突然ですが、こんなふうに思ったことはありますか?
「私なんて平凡だし、何も良いところないのかな」
「この先の人生ずっとこのままなのかな」
「みんな幸せそう、いいなぁ」
私は過去、何回もありました。
周囲の幸せそうな様子を見ては自分と比べ落ち込み、
うらやましいなと思うことが多かったです。
衝撃ビフォーアフター
そんな悩みを抱えているときの、
恐ろしいほど陰気な写真を発見したので、勇気を出してアップします!
現在と比較した、衝撃の写真がこちら。
※どちらもアプリで撮影
Beforeはなんだか負のオーラがにじみ出ていますね(^-^;
【Before】
・人の目を気にし、流される
・陰気、怖い、華がない
・自己否定が強く、人と比べて落ち込む
・コミュニケーションが苦手で人と距離をとる
・交際が半年も続かず、将来結婚できるか不安に思う
という風に、お世辞にも幸せそうとは言えない状態でした…
【After】
・自分の気持ちに素直に行動できる
・華やか、美人と言ってもらえる
・自分らしく楽しく過ごせる
・人と話すことが大好き、人間関係の悩み0
・23歳の時に結婚
「結婚できたことが人生の誇り」と言われ、養ってもらえる
・滝本ようこさんの弟子に選んで頂ける
今では、私自身も驚くほど人生が激変✨
「見ているだけで幸せな気持ちになる」「癒される」と言って頂けるようにもなりました。
負のオーラではなく、幸せオーラが出てきた証拠かなと嬉しくなりました(^^)
負のオーラの原因
Beforeの共通点は何だと思いますか?
【Before】
・人の目を気にし、流される
・陰気、怖い、華がない
・自己否定が強く、人と比べて落ち込む
・コミュニケーションが苦手で人と距離をとる
・交際が半年も続かず、将来結婚できるか不安に思う
ネガティブ思考?コミュ障?
…いいえ、違います。
共通点は
「自分に自信がなく、受け身」
「自分の人生に妥協」
だからこそ、👇のような行動をとってしまいます。
・○○と思われたらどうしようと思い、自分の気持ちを伝えられない
・嫌われたくなくて人に流される
・「私なんて…」と自分が心から望むことに取り組めない
・育みの意識が薄くなる
・つい人や環境のせいにしたくなる
このような思考を握りしめながら生きていくことが、負のオーラに繋がります。
幸せオーラを出すには?
方法はシンプルでカンタンです!
「自分に自信がなく、受け身」
「自分の人生に妥協」
この逆の思考の自分になるだけです✨
オススメのTo do リスト
🌸自分を深く知る
オススメは自分の数秘を知ることです!
➡強みや弱み、どんな時に満足感を味わえる?などを知ることができます✨
自分の活かすと良いポイントが分かると、人生の方向性やとるべき行動が見えてきます。
それが見えるだけでも、人と比べて落ち込むこともなくなります。
「自分とは」について深く知ることができるので、自分のことを丸ごと好きになれます♡
🌸思考改善
思考や意識は必ず行動に現れます。
なので、「今の自分から変わりたい!」と思うなら、思考を改善することがとても効果的です。
しかし、なぜその行動をとっているのか?いつも同じことを繰り返しているのか?
について、自分自身で判断することはとても難しいです。
仮に分かったとしても間違っている可能性もあります。
ですので、プロに頼んで一緒に改善していくことがオススメです♪
私もプロにお願いして、サポートして頂いておりました☺
🌸受け身を卒業
いきなり難しいことをする必要はありません。
最初はハードルを低く設定し、できることから挑戦してみましょう✨
ここで意識するといいことは
・「私なんて…」を封印
・気になることがあるなら、とりあえずやってみる
・心の中で思うだけでなく、直接気持ちを伝える
・いいなと思った環境に飛び込んでみる
ぜひ、何か1つでも取り入れてみてくださいね(^^♪
いかがでしたでしょうか?
「自分に自信がなく、受け身」
「自分の人生に妥協」
これらを卒業することで、自分に自信が持てたり、毎日楽しい!と思えます。
そういった意識を持ち、行動していくことで内側から幸せオーラが溢れてきます♡
ネガティブで陰気、将来に希望が持てなかった私でも、
今では何事も前向きに考えられ、毎日幸せに過ごすことができております✨
誰でも今からでも変わることができます!
可能性をつぶすのはいつでも自分自身です。
陰気さをなくし、華のある自分へ✨
さらに幸せオーラ溢れる女性へとアップデートしていきましょう!
予告
皆様がさらに「華やかに、幸せオーラ溢れる女性」になれるような
最高のメニューを考えております✨
5月31日(月)20時にSNSにて内容のお知らせをいたします♡
お楽しみに☆
ここまでお読みくださり、ありがとうございました!
西条あすみ